ドクター紹介
大宮院院長
髙田 怜（たかだ れい） REI TAKADA
人生で一歩を踏み出すのをためらってしまったことはありませんか？
私は「自己肯定感を上げるお手伝い」をしたいと言う思いから、学生の頃から美容外科を目指してきました。
人の外見と内面は密接に通じています。外見に自信が付けば行動・結果に現れ、内面にも自信が生まれます。内面に自信が付けば、外見にも自信が現れます。自信は自分からの評価も他人からの評価も上がり、いろいろなチャンスを手にすることができます。
この人生の好循環を回すきっかけを作るお手伝いをするのが、自分の美容外科医としての使命だと思っています。
私と一緒に人生の好循環を回しましょう！お待ちしております。
資格
- 日本形成外科学会専門医
- 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼指導医
- 日本美容外科学会正会員(JSAPS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会正会員
- 日本形成外科手術手技学会正会員
- 日本創傷外科学会正会員
- 日本熱傷学会正会員
- 日本静脈学会正会員
得意な施術一覧
- 二重整形
- 眼瞼下垂
- 眉下切開
- 切開ハムラ
略歴
- 2015年
- 東京慈恵会医科大学卒業
- 2015年
- 上尾中央総合病院 初期臨床研修
- 2017年
- 上尾中央総合病院 形成外科
- 2018年
- 東京女子医科大学病院 形成外科
- 2019年
- 国立病院機構 災害医療センター 形成外科
- 2021年
- 東京女子医科大学病院 形成外科
- 2022年
- 形成外科専門医取得、東京女子医科大学形成外科助教
- 2023年
- 東京シンデレラ美容外科 入職
- 2023年
- 東京シンデレラ美容外科大宮院院長就任
スタッフからひと言
髙田先生はとても優しくスタッフ思いの先生です。
学生時代から美容外科医を目指していたこともあり、美容医療に対する思いやこだわりが強く、お客様一人一人に合わせてとても親身に相談に乗ってくれます。
仕上がりもとても綺麗で、自信を持っておすすめできる先生です。
まずはお気軽にカウンセリングにいらしてくださいね。
インタビュー
◇ドクターを志した理由は何ですか。
小児喘息で病院を受診すると、劇的に改善したことに感動し、医師を目指しました
◇なぜ美容外科医を目指したのですが。
「綺麗なモノ」を丁寧に時間をかけて作り上げるのが好きでした。
医学生の頃から美容外科医を目指しており、後遺症などにも対応できるよう、形成外科で研鑽を積んでから美容外科医になると決めていました。
医学を学び、実践するうちに、「綺麗なモノ」を作り上げるだけではなく、美容施術をきっかけに外見・内面ともに輝き始める好循環のお手伝いをしたいと思うようになりました。
自信を持って恋愛も仕事も果敢にチャレンジする「綺麗な人生」のきっかけになれれば、これ以上の幸せはありません。
◇東京シンデレラ美容外科を選んだ理由はなんですか。
高品質な医療を安全に提供している点や、様々な美容外科を手掛けており、形成外科専門医としての腕を活かせる場所であると考えたため。
◇東京シンデレラ美容外科の特徴を教えてください。
吉原先生や小出先生を始めとする諸先輩方にゴッドハンドが多く、すべての職種を含めて職場の雰囲気が良いです。
リスクなどにも十分に配慮し、安全面にもしっかり留意しています。
◇初めて美容整形を受けるお客様に気を付けていることはなんですか
どの患者さんでも不安があると思います。できる限り不安を取り除けるように、気になることは質問してもらい、包み隠さずお話するようにしています。
◇得意なメニューを教えてください。
二重整形・眼瞼下垂・眉下切開・切開ハムラなど
◇休日は何をしていますか。
ジムで泳いだり、youtubeを見たり、他院の見学に行ったり、ゲームをしたり様々です。
◇これから東京シンデレラ美容外科にいらっしゃる方に何か一言
些細な悩みでも、丁寧に一緒になって考えます。ぜひ一度カウンセリングにお越し下さい。
筆頭学会発表
2017/09/01 第25回 新宿熱傷フォーラム
『たこつぼ型心筋症を合併した熱傷患者の治療経験』
2017/10/27 第51回 形成外科新宿フォーラム
『良性対称性脂肪腫症(Madelung病)の治療経験』
2018/10/26 第52回 形成外科新宿フォーラム
『当院におけるNipple-Sparing Mastectomy Skin-Sparing Mastectomyの乳房再建術式』
2019/5/15 第62回 日本形成外科学会総会
『当院における乳輪乳頭温存乳房切除術・乳房皮膚温存乳房切除術の乳房再建術式』
2019/10/25 第53回 形成外科新宿フォーラム
『放射線治療が著効したメルケル細胞癌の１例』
2020/12/10 第12回 日本創傷外科学会総会・学術集会
『腹壁瘢痕ヘルニア修復術後メッシュ感染に対し、局所陰圧閉鎖療法が奏功した1例』
2021/02/05 第26回 日本形成外科手術手技学会
【シンポジウム】『 任せられる若手が行うデブリードマン』
『神経ブロックを用いた下肢静脈瘤治療』
2021/9/6 第41回 日本静脈学会総会
『坐骨神経と後大腿皮神経ブロックを用いた小伏在静脈不全治療の経験』
2022/4/20 第65回 日本形成外科学会総会・学術集会
【シンポジウム】『形成外科医による下肢の超音波ガイド下神経ブロックの応用』
2022/9/22 第45回 日本美容外科学会総会・第145回学術集会（JSAPS）
『手背皮静脈拡張（ハンドベイン）に対する硬化療法の治療経験』
2022/09/30 第28回 新宿熱傷フォーラム
『上口唇熱傷後瘢痕による不自然な笑いに対しcross-lip flapを用いて治療した一例』
2022/10/13 第31回 日本形成外科学会基礎学術集会
『小伏在静脈不全治療における複数枝神経ブロックの有用性』
2023/04/28 第66回 日本形成外科学会総会・学術集会
『複数枝神経ブロックを併用した大伏在静脈不全に対する血管内焼灼術の治療経験』（指導医）
2023/07/07 第43回 日本静脈学会総会
『医原性と考えられた若年性の先天性心疾患に伴う二次性下肢静脈瘤の１例』
2023/07/14 第15回 日本創傷外科学会総会・学術集会
『上肢壊死性筋膜炎を契機にスティール症候群を疑い早期にシャント閉鎖を行った1例』（指導医）
論文発表
◆東京女子医科大学雑誌
『末梢神経ブロックを用いた小伏在静脈不全治療の2例 2021 年 91 巻 5 号 p. 223-229』
参考URL：https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtwmu/91/5/91_223/_article/-char/ja/
◆日本形成外科学会ビデオライブラリー 2021年10月掲載
『神経ブロックを用いた下肢デブリードマン』
参考URL：https://mypage.sasj2.net/site/video/jsprs/index.html
