二重整形の埋没法と切開法はどっちを選ぶべき?|東京シンデレラ美容外科 新宿院がまぶたの厚み・二重幅・ダウンタイムから判断基準を解説
この美容整形のコラムを読むのに必要な時間は約 17 分です。
結論から言うと、決め手は3つです
二重整形の埋没法と切開法は、どちらが優れているという話ではありません。あなたのまぶたに合うほうを選ぶ、というだけの話です。
決め手は次の3つです。まぶたが薄くて、自然な幅の二重を、なるべく休まずに作りたい。この条件なら埋没法が候補になります。反対に、まぶたが厚い、脂肪が多い、たるみがある、幅広の平行型にしたい、前に埋没法が取れてしまった。こういう方は切開法(全切開二重術)のほうが近道です。
東京シンデレラ美容外科 新宿院の料金は、埋没法が41,000円〜211,000円(税込)、全切開二重術が186,000円(税込)です。ダウンタイムは埋没法が術式によって「ほぼなし〜2週間程度」、全切開二重術は抜糸が術後6〜8日目で、メイクは抜糸後からになります。












埋没法ってどんな手術?
埋没法は、医療用の糸をまぶたに通して二重のラインを作る手術です。皮膚を切らないので、手術時間は10分ほど。10代・20代の方に多く選ばれています。
糸を通す場所は2か所あります。まぶたを開ける筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)に通す方法を挙筋法、瞼板(けんばん)という硬い組織に通す方法を瞼板法と呼びます。どちらにするかは、まぶたの状態と希望を見ながら決めていきます。
埋没法の一番の特徴は、糸を外せば元に戻せることです。「一生この二重でいいのか自信がない」という方でも、選択肢を残せます。
ただし弱点もあります。まぶたが厚いと、糸にかかる負担が大きくなってラインが出にくかったり、時間とともに薄くなったりすることがあります。糸で留めているという構造上、どうしても強度に限界があるからです。

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等
埋没法が向いている方
- まぶたが薄く、脂肪が少ない
- 末広型や、幅の狭い自然な二重にしたい
- アイプチ・アイテープを卒業したい
- まとまった休みが取れない
- 元に戻せる余地を残しておきたい
切開法(全切開二重術)ってどんな手術?
全切開二重術は、まぶたを広い範囲で切開して、腱膜と眼輪筋を縫合し、二重のラインを作る手術です。埋没法では出しにくいくっきりしたライン、幅広の平行型二重を作れます。
埋没法との一番大きな違いは、まぶたの厚みそのものに手を入れられることです。余った皮膚を切除したり(たるみ取り)、眼窩脂肪を取り除いたりできるので、「厚いまぶたを薄くしてから二重を作る」ということができます。蒙古ひだのハリが強い方でも、デザインの幅を確保しやすくなります。
新宿院での全切開二重術は、施術時間30分、通院1回、抜糸は術後6〜8日目という流れです。

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等
切開法が向いている方
- まぶたが厚い、脂肪が多い
- まぶたのたるみもスッキリさせたい
- 幅広の平行型二重にしたい
- 埋没法で思った結果にならなかった
- 長く続く二重にしたい
埋没法と切開法を並べて比較すると
| 項目 | 埋没法 | 全切開二重術 |
| 切開 | なし(糸で固定) | あり(広範囲を切開) |
| 施術時間 | 10分程度 | 30分 |
| 元に戻せるか | 抜糸で戻せる | 原則戻せない |
| ダウンタイム | ほぼなし〜2週間程度(術式による) | 抜糸まで6〜8日、腫れは1〜2週間程度が目安 |
| メイク | 術式により当日から可能 | 抜糸後から可能 |
| まぶたの厚み・たるみ | 対応に限界あり | 皮膚切除・脂肪除去で対応できる |
| デザインの自由度 | 限定的 | 幅も形も自由度が高い |
| 持続性 | 糸が外れる可能性あり | 半永久的 |
| 価格(税込) | 41,000円〜211,000円 | 186,000円 |
| 保証 | 3ヶ月(術式により異なる) | 施術日より1年間 |
判断基準1:まぶたの厚みと脂肪の量
ここが一番大事です。
まぶたが厚い方や脂肪が多い方が埋没法を選ぶと、糸に無理がかかります。その結果、ラインが薄くなったり、消えてしまったりすることがあります。
こういうまぶたの場合、埋没法で頑張って幅を出そうとするより、脂肪除去や皮膚切除を一緒にできる全切開二重術のほうが、結果的に希望に近づきます。
とはいえ、自分のまぶたが厚いのか薄いのかは、鏡を見てもよくわからないと思います。ここはカウンセリングで医師に見てもらってください。
判断基準2:どんな二重にしたいか
狭めの末広型なら、埋没法でも十分対応できる可能性があります。
一方で、幅の広い平行型を希望する場合は注意が必要です。幅を広く取るほど糸への負担が増えるので、埋没法だと戻りやすくなります。
全切開二重術なら、末広型、幅の広い平行型、幅の狭い平行型、奥二重まで対応できます。目頭側や目尻側のラインを数ミリ調整するだけでも印象は変わるので、細かいこだわりがある方ほど切開法向きです。
ただ、二重幅は広ければいいというものではありません。広げすぎると不自然に見えるので、顔全体のバランスを見ながら決めていきます。
判断基準3:どれくらい休めるか
現実的に一番のネックになりやすいのがここです。
埋没法は、どの術式を選ぶかでダウンタイムが変わります。新宿院のクイックシンデレラシリーズは、まぶたの裏側(結膜側)から糸を通す方法です。皮膚の表面に針を通さないので傷が残らず、内出血も表に出にくくなります。この術式ならメイクも洗顔も当日から可能で、ダウンタイムはほぼなしとされています。
スクエアシリーズは1週間程度、韓国式自然癒着法は1〜2週間程度が目安です。
全切開二重術は少し長めに見ておいてください。洗顔とシャワーが術後24時間から、メイクとコンタクトレンズは抜糸後から、入浴・飲酒・運動は術後1週間から、マッサージとまつエクは術後1ヶ月からです。腫れが完全に落ち着くまでは数ヶ月かかることもあるので、大きな予定から逆算して時期を決めるのがおすすめです。
判断基準4:費用は「1回」ではなく「10年」で見る
埋没法は41,000円〜211,000円(税込)と幅があります。留める点数が増えるほど強度が上がり、持ちもよくなる設計です。全切開二重術は186,000円(税込)、ダウンタイムを短くするMD式オプションが69,000円(税込)です。
ここで見落としがちなのが、埋没法をかけ直す場合の総額です。数年ごとにやり直すことを考えると、最初から切開法にしたほうが安く済むケースもあります。「今回いくらか」ではなく「10年でいくらか」で比べてみてください。
判断基準5:年齢とたるみ、目の開き具合
30代以降でまぶたにたるみが出てくると、埋没法だけでは思ったラインが出ないことがあります。たるみがラインにかぶさってしまうからです。
それから、まぶたが開きにくい、眠たそうに見える、という自覚がある方。眼瞼下垂の可能性があります。この場合は二重を作るだけでなく、眼瞼下垂手術や眉下切開を組み合わせたほうがいい結果になることがあります。50代以上の方だと、単独の二重整形より併用のほうが適応になるケースは珍しくありません。
「とりあえず埋没から」はアリ?
元に戻せる埋没法から試す、という考え方には一理あります。
ただし注意点があります。まぶたが厚い方が埋没法を何度も繰り返すと、まぶたへの負担が積み重なって、将来切開法を受けるときの条件が悪くなることがあります。
なので、カウンセリングで「自分のまぶたで埋没法は現実的に持ちますか?」とストレートに聞いてみてください。「持ちにくい」と言われたなら、切開法も含めて考えたほうが、結果的に遠回りせずに済みます。

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等
東京シンデレラ美容外科 新宿院について
新宿院は、東京メトロ新宿駅のB12b出口から30秒という場所にあります。JR新宿駅東口、小田急新宿駅、京王新線新宿駅、都営新宿駅からはいずれも徒歩3分ほどです。
東京シンデレラ美容外科 新宿院
- 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目22番2号 新宿サンパークANNEX 地下1階・地下2階(総合受付は地下1階)
- 電話:03-3358-0700
- 診療時間:10:00〜19:00(カウンセリング最終受付17:30)
- 院長:吉原 伯 医師(美容外科専門医/JSAS、東京シンデレラ美容外科グループ代表、医療法人社団東新会理事長)
新宿院では埋没法を7種類用意しています。腫れにくさ、バレにくさ、持続性、作りたいデザイン。どこを優先するかで選べる形です。裏側から糸を通すクイックシンデレラシリーズは、結び目がまぶたの裏側にくるので、目を閉じた状態でも結び目が目立ちにくくなっています。
切開系の施術には、吉原医師が考案したMD式(ミニマムダウンタイム式)というオプションがあります。メスの代わりに4.0MHzのRFナイフを使う方法です。一般的な電気メスは0.4MHz前後なので、周波数がかなり高い。周波数が高いと止血がしやすく、組織へのダメージも抑えられます。術中の出血が減れば血腫もできにくくなるので、ダウンタイムの短縮につながります。
麻酔は32G〜34Gの細い針を使い、手術中は笑気麻酔も併用します。カウンセリングは無料です。

新宿で美容整形の医師・クリニックをお探しの方へ
東京シンデレラ美容外科は、新宿・池袋・大宮・横浜に展開する美容外科クリニックです。
目元整形、鼻整形、小顔整形、脂肪吸引、豊胸など、幅広い美容外科施術に対応しています。
美容整形で適した施術は、お悩みだけでなく、骨格、皮膚の状態、脂肪のつき方、過去の施術歴、希望する仕上がりによって異なります。そのため、東京シンデレラ美容外科では、医師が一人ひとりの状態を診察し、施術の効果だけでなく、ダウンタイムやリスクについても説明したうえで治療方法を提案しています。

東京シンデレラ美容外科グループ代表・吉原伯医師とは
吉原伯医師は、医療法人社団東新会理事長、東京シンデレラ美容外科グループ代表、統括院長を務める美容外科医です。
2007年に神戸大学医学部医学科を卒業し、2009年から美容外科医として経験を重ねてきました。大手美容クリニックでは院長、統括院長補佐、代表補佐を歴任し、2021年に東京シンデレラ美容外科グループ代表および統括院長、2023年に医療法人社団東新会理事長に就任しています。
現在も美容外科医(美容外科歴18年以上)として診療や執刀に携わっており、新宿院・池袋院・大宮院・横浜院で診察・施術を行っています。診療日や対応可能な施術については、予約時にご確認ください。

吉原伯医師の資格・所属学会
吉原伯医師は、次の資格を保有し、学会に所属しています。
- 美容外科専門医(JSAS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会正会員
- サーマクール認定医
- ベイザー脂肪吸引認定医
- 日本救急医学会ICLSコース取得
資格や所属学会は、医師の専門性や経歴を確認するための判断材料の一つです。ただし、資格を保有していることだけで、すべての施術の仕上がりが保証されるものではありません。施術を検討する際は、希望する施術の症例、医師の説明、リスクや費用、アフターケアの内容もあわせて確認することが大切です。

幅広い美容外科施術に対応
東京シンデレラ美容外科では、目元整形、鼻整形、小顔整形、脂肪吸引、豊胸など、さまざまな美容外科施術を行っています。
吉原伯医師の得意な施術として、公式プロフィールでは切開法二重、眼瞼下垂手術、鼻整形、体の脂肪吸引が紹介されています。また、グループ内の医師に対する技術指導にも取り組み、知識や技術を院内で共有する体制を整えています。
施術ありきで判断するのではなく、お客様がどのような点に悩み、どのような仕上がりを希望しているかを確認したうえで、一人ひとりに合った治療方法を検討することを大切にしています。

カウンセリングとアフターケア
東京シンデレラ美容外科では、医師が直接カウンセリングを行い、施術内容、仕上がりのイメージ、ダウンタイム、リスクについて説明しています。希望している施術が必ずしも適しているとは限らないため、骨格や皮膚の状態、顔や身体全体のバランスを確認しながら治療方針を検討します。
初診料とカウンセリング料は無料です。施術後の診察にも無料で対応し、術後の経過や不安な点については公式LINEから相談できる体制を整えています。

よくある質問
Q. 埋没法から切開法に変えられますか? 変えられます。今入っている糸を抜糸してから全切開二重術を行うケースがあります。まぶたの状態で対応が変わるので、まずは診察を受けてください。
Q. 全切開の傷跡は目立ちますか? 二重のライン上を切るので、目を開けていると折り込まれて見えにくくなります。ただし体質や経過によっては、傷痕のもり上がりや凹み、色素沈着が出ることがあります。
Q. 埋没法は何年持ちますか? まぶたの厚み、留める点数、術式、生活習慣で個人差が大きいです。新宿院では保証期間中にラインが消失した場合、同じ幅でのかけ直しが1回できます(幅の変更と抜糸は対象外です)。
Q. 学校や職場にバレませんか? 裏留めの埋没法なら皮膚に傷が残らず、当日からメイクができます。全切開二重術は抜糸までメイクができないので、1週間ほどの調整が必要です。
Q. 未成年でも受けられますか? 親権者の同意が必要です。詳しくは公式サイトの未成年のお客様向けページをご確認ください。
Q. 保険は使えますか? 二重整形は自由診療なので保険適用外です。眼瞼下垂は症状によって扱いが変わるため、医師にご相談ください。
まとめ
- まぶたが薄い、自然な幅、休めない → 埋没法
- まぶたが厚い、たるみあり、幅広の平行型、長く持たせたい → 切開法
- 優先順位は「まぶたの厚み」→「希望の二重幅」→「休める日数」→「予算」
- 埋没法をかけ直す前提なら、総額で切開法と比べてみる
- まぶたの厚みは自己判断が難しいので、医師に見てもらう
Doctor 本ページの監修医師
■ 資格
■ 略歴
さまざまな学会の専門医・会員が在籍
下記の資格を持つ医師が在籍しています。
美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員
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医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。