二重整形の抜糸はいつ?埋没法は原則不要・切開法は術後6〜8日目|通院スケジュールを東京シンデレラ美容外科 新宿院が解説
この美容整形のコラムを読むのに必要な時間は約 15 分です。
結論:埋没法は抜糸しません。切開法は術後6〜8日目です
先に一番大事なところを言います。埋没法には抜糸がありません。
これを意外に思う方は多いです。「糸を使う手術なら、いつか抜くのでは」と考えるのが自然だからです。でも埋没法は、糸をまぶたの中に残したまま二重を維持する手術です。抜いてしまえば二重も元に戻ります。だから、抜かないのが正解です。
一方、全切開二重術(切開法)の抜糸は術後6〜8日目です。こちらは皮膚を縫い合わせた糸なので、傷がくっついたら外します。通院はこの抜糸の1回だけです。
つまり通院スケジュールはこうなります。
- 埋没法:カウンセリング → 手術 → 原則、通院なし
- 切開法:カウンセリング → 手術 → 6〜8日目に抜糸













なぜ埋没法は抜糸しないのか
埋没法は、医療用の糸をまぶたの中に通して、皮膚と挙筋(まぶたを開ける筋肉)または瞼板を留めることで二重のラインを作ります。
この糸が、二重を支えている本体です。名前のとおり「埋没」させたまま使い続けます。糸は体内に残りますが、極細のものを使うため、通常は違和感なく過ごせます。
新宿院のクイックシンデレラシリーズでは、結び目がまぶたの裏側にくるので、目を閉じても表面から結び目が見えません。抜糸が不要なうえ、傷も残らないという構造です。
埋没法で抜糸が必要になるケース
原則不要とはいえ、抜糸する場面はあります。主に次のようなときです。
- 二重の幅やデザインを変えたい:今の糸を外してからかけ直します
- 元に戻したい:糸を抜けば一重の状態に戻せます。これは切開法にはない埋没法の利点です
- ゴロゴロする、違和感が続く:糸が結膜側に出ているなどの場合、診察のうえ対応します
- 感染を起こした:まれですが、この場合は速やかに抜糸します
- 他院で受けた糸を外したい:新宿院では他院の糸の抜糸にも対応しています



抜糸にかかる費用(税込)
| ケース | 料金 |
| 当院の保証期間内の抜糸 | 無料 |
| 他院の糸の抜糸(二重整形と同時)1本 | 14,000円 |
| 他院の糸の抜糸のみ 1本 | 24,000円 |
他院の糸を抜いて同時に新しく二重を作る場合、抜糸だけを単独で受けるより安く設定されています。かけ直しを考えている方は、同時に相談したほうが総額を抑えられます。
全切開二重術の抜糸について
いつ行うか
術後6〜8日目です。傷の治り具合を見て、この範囲で日程を決めます。
何をするのか
まぶたの表面を縫っている糸を、専用の器具で切って引き抜きます。所要時間は短く、麻酔を使わないケースが一般的です。
「痛そう」と身構える方が多いのですが、切開の手術そのものに比べれば負担はかなり軽いと考えてください。チクッとする程度の感覚です。
抜糸が済むと何が変わるか
ここが節目です。抜糸を境に、次のことが可能になります。
- メイク
- コンタクトレンズの使用
つまり、日常生活にほぼ戻れるラインが抜糸です。仕事や学校の休みを計画するときは、この6〜8日目を基準にしてください。
抜糸が遅れるとどうなる?
予定どおりに来院できないこともあると思います。ただ、抜糸を先延ばしにするのはおすすめできません。
糸が体内に埋もれて取りにくくなったり、傷跡が目立ちやすくなったり、感染のリスクが高まったりする可能性があります。
どうしても日程が合わない場合は、自己判断で放置せず、まず連絡して相談してください。

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等

【リスク・副作用】傷・むくみ・目がゴロゴロする・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着等
通院スケジュールの全体像
埋没法の場合
| タイミング | 内容 |
| 事前 | カウンセリング(無料)。術式とデザインを決定 |
| 手術当日 | 最終確認 → 手術(10分程度) → クーリング後に帰宅 |
| 術後 | 原則、通院なし。不安があれば連絡 |
埋没法は手術当日で完結します。地方から来院する方や、何度も通えない方に選ばれる理由のひとつです。
全切開二重術の場合
| タイミング | 内容 |
| 事前 | カウンセリング(無料)。シミュレーションのうえ術式を決定 |
| 手術日の前 | 手術申込書・同意書の記入、術後の注意事項の説明 |
| 手術当日 | 手術(30分) → 患部を落ち着かせて帰宅 |
| 術後6〜8日目 | 抜糸(通院1回) |
| その後 | 経過確認を希望する場合は相談 |
抜糸当日の流れと注意点
当日の持ち物と服装
特別な準備は要りませんが、次の点を押さえておくと安心です。
- 眼鏡:コンタクトレンズは抜糸後からです。行きは眼鏡で来てください
- サングラスやマスク:傷の赤みが気になる方は用意しておくと気が楽です
- 予約票や診察券:スムーズに受付できます
目もとのメイクは避けて来院してください。抜糸のあとであれば、その日からメイクができます。
抜糸のあと気をつけること
抜糸が済んでも、傷が完全に治ったわけではありません。表面がくっついた段階だと考えてください。
- こすらない。かゆみが出ても触らない
- クレンジングは洗い流すタイプで、摩擦を減らす
- 紫外線対策をする。傷の色素沈着を防ぐためです
- 湯船・運動・飲酒は術後1週間からなので、抜糸日と前後します
赤みは数週間から数ヶ月かけて薄れていきます。焦らずに待ってください。
遠方から来院する場合
抜糸のために再度来院するのが難しい方もいます。予定が立てにくい場合は、カウンセリングの時点で相談してください。手術日を決める段階で、抜糸日まで含めてスケジュールを組んでおくと確実です。
なお、埋没法であれば通院が原則不要なので、来院回数を減らしたい方はこちらも選択肢になります。
東京シンデレラ美容外科 新宿院について
新宿院は、東京メトロ新宿駅のB12b出口から30秒という場所にあります。JR新宿駅東口、小田急新宿駅、京王新線新宿駅、都営新宿駅からはいずれも徒歩3分ほどです。
東京シンデレラ美容外科 新宿院
- 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目22番2号 新宿サンパークANNEX 地下1階・地下2階(総合受付は地下1階)
- 電話:03-3358-0700
- 診療時間:10:00〜19:00(カウンセリング最終受付17:30)
- 院長:吉原 伯 医師(美容外科専門医/JSAS、東京シンデレラ美容外科グループ代表、医療法人社団東新会理事長)
新宿院では埋没法を7種類用意しています。腫れにくさ、バレにくさ、持続性、作りたいデザイン。どこを優先するかで選べる形です。裏側から糸を通すクイックシンデレラシリーズは、結び目がまぶたの裏側にくるので、目を閉じた状態でも結び目が目立ちにくくなっています。
切開系の施術には、吉原医師が考案したMD式(ミニマムダウンタイム式)というオプションがあります。メスの代わりに4.0MHzのRFナイフを使う方法です。一般的な電気メスは0.4MHz前後なので、周波数がかなり高い。周波数が高いと止血がしやすく、組織へのダメージも抑えられます。術中の出血が減れば血腫もできにくくなるので、ダウンタイムの短縮につながります。
麻酔は32G〜34Gの細い針を使い、手術中は笑気麻酔も併用します。カウンセリングは無料です。

新宿で美容整形の医師・クリニックをお探しの方へ
東京シンデレラ美容外科は、新宿・池袋・大宮・横浜に展開する美容外科クリニックです。
目元整形、鼻整形、小顔整形、脂肪吸引、豊胸など、幅広い美容外科施術に対応しています。
美容整形で適した施術は、お悩みだけでなく、骨格、皮膚の状態、脂肪のつき方、過去の施術歴、希望する仕上がりによって異なります。そのため、東京シンデレラ美容外科では、医師が一人ひとりの状態を診察し、施術の効果だけでなく、ダウンタイムやリスクについても説明したうえで治療方法を提案しています。

東京シンデレラ美容外科グループ代表・吉原伯医師とは
吉原伯医師は、医療法人社団東新会理事長、東京シンデレラ美容外科グループ代表、統括院長を務める美容外科医です。
2007年に神戸大学医学部医学科を卒業し、2009年から美容外科医として経験を重ねてきました。大手美容クリニックでは院長、統括院長補佐、代表補佐を歴任し、2021年に東京シンデレラ美容外科グループ代表および統括院長、2023年に医療法人社団東新会理事長に就任しています。
現在も美容外科医(美容外科歴18年以上)として診療や執刀に携わっており、新宿院・池袋院・大宮院・横浜院で診察・施術を行っています。診療日や対応可能な施術については、予約時にご確認ください。

吉原伯医師の資格・所属学会
吉原伯医師は、次の資格を保有し、学会に所属しています。
- 美容外科専門医(JSAS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会正会員
- サーマクール認定医
- ベイザー脂肪吸引認定医
- 日本救急医学会ICLSコース取得
資格や所属学会は、医師の専門性や経歴を確認するための判断材料の一つです。ただし、資格を保有していることだけで、すべての施術の仕上がりが保証されるものではありません。施術を検討する際は、希望する施術の症例、医師の説明、リスクや費用、アフターケアの内容もあわせて確認することが大切です。

幅広い美容外科施術に対応
東京シンデレラ美容外科では、目元整形、鼻整形、小顔整形、脂肪吸引、豊胸など、さまざまな美容外科施術を行っています。
吉原伯医師の得意な施術として、公式プロフィールでは切開法二重、眼瞼下垂手術、鼻整形、体の脂肪吸引が紹介されています。また、グループ内の医師に対する技術指導にも取り組み、知識や技術を院内で共有する体制を整えています。
施術ありきで判断するのではなく、お客様がどのような点に悩み、どのような仕上がりを希望しているかを確認したうえで、一人ひとりに合った治療方法を検討することを大切にしています。

カウンセリングとアフターケア
東京シンデレラ美容外科では、医師が直接カウンセリングを行い、施術内容、仕上がりのイメージ、ダウンタイム、リスクについて説明しています。希望している施術が必ずしも適しているとは限らないため、骨格や皮膚の状態、顔や身体全体のバランスを確認しながら治療方針を検討します。
初診料とカウンセリング料は無料です。施術後の診察にも無料で対応し、術後の経過や不安な点については公式LINEから相談できる体制を整えています。

よくある質問
Q. 埋没法の糸は一生入れたままですか? はい。抜かないことで二重が維持されます。糸を抜けば元の状態に戻ります。
Q. 抜糸は痛いですか? 手術そのものに比べると負担は軽く、短時間で終わります。不安がある場合は、事前に伝えてください。
Q. 抜糸の日は何分くらいかかりますか? 処置自体は短時間です。ただし予約状況によって待ち時間が変わるので、余裕をもって来院してください。
Q. 抜糸の日にメイクをして行っていいですか? 目もとのメイクは避けてください。抜糸後からメイクが可能になります。
Q. 抜糸当日から仕事に戻れますか? 抜糸が済めばメイクができるので、多くの方がこのタイミングで通常の生活に戻っています。ただし傷の赤みは残るので、コンシーラーなどでカバーする方が多いです。
Q. 他院で受けた埋没法の糸を抜いてもらえますか? 対応しています。抜糸のみの場合は1本24,000円(税込)、二重整形と同時に行う場合は1本14,000円(税込)です。
Doctor 本ページの監修医師
吉原 伯 NORI YOSHIHARA
美容外科医として、培ってきた技術と美的センスを皆様にご提供いたします。
その中で、あなたのご希望に合うものを一緒に選んでいきましょう。
外見だけでなく、あなたの内面を輝かせるお手伝いが出来ればと思っています。
どこが気になりますか?どのようなお悩みもまずは、ご相談にいらしてください。
■ 資格
- 美容外科専門医(JSAS)
- サーマクール認定医
- ベイザー脂肪吸引認定医
- 日本救急医学会ICLSコース取得
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会正会員
■ 略歴
- 神戸大学医学部医学科卒業
- 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院(麻酔科、皮膚科、形成外科)
- 湘南美容クリニック新宿本院、大宮院
- 湘南美容クリニック大宮院院長
- 早稲田大学大学院卒 MBA修了
- 湘南美容クリニック新宿南口院院長
- SBCメディカルグループ統括院長補佐
- SBCメディカルグループ代表補佐
- 東京シンデレラ美容外科グループ代表
- 東京シンデレラ美容外科新宿院院長
- 医療法人社団東新会理事長
さまざまな学会の専門医・会員が在籍
下記の資格を持つ医師が在籍しています。
美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員
医師紹介ページ医療広告ガイドラインについて
医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。