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鼻整形をするとできなくなることを医師が解説

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この美容整形のコラムを読むのに必要な時間は約 11 分です。

美容整形の多くは、術後のダウンタイムが終了すると、手術前と変わらない生活に戻れます。
一方、術後には注意点を守りながら生活しなければならない美容整形もあり、鼻整形はダウンタイム後に注意しなければならないことがいくつかあります。
こちらのコラムでは、鼻整形後にはどのような点に注意をしなければならないことや、鼻整形後にできなくなること削除についてご紹介しています。

鼻整形をしたらできなくなることは?

鼻整形には複数の手術がありますが、どの手術を受けたとしても、できなくなることがあるのです。
この点を知らずに鼻整形を受けてしまうと、手術を受けた後に後悔することになりかねません。
それでは、鼻整形後にできなくなることについてご紹介しましょう。

この症例写真は、プロテーゼ、鼻尖形成3D、耳軟骨(軟骨移植)、鼻中隔延長の手術前、3日、1週間、2週間、1か月後の経過の症例写真になります。

プロテーゼ、鼻尖形成3D、耳軟骨(軟骨移植)、鼻中隔延長の手術前、3日、1週間、2週間、1か月後の経過の症例写真

激しいスポーツには要注意

鼻整形後にスポーツを行えなくなるということではありませんが、特に激しいスポーツで鼻をぶつけるなどしてしまうと、形成した鼻の形が崩れるリスクがあります。
たとえば、ボールが勢いよく鼻にぶつかってきたとします。
この場合では、ボールによる衝撃を受けて、鼻の形が崩れる可能性が考えられるのです。
これはひとつの例えですが、鼻整形を受けたなら、整形以前よりも鼻に注意を払って生活しなければならなくなります。

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また、プロテーゼ挿入を受けた方が格闘技などを行って鼻を強くぶつけたなどの事故が起こると、鼻骨骨折のリスクがあります。この場合、鼻整形を受けていなくても、鼻骨骨折をするということです。この場合、鼻整形を受けていなくても、鼻骨骨折をするということです。
こうなると、鼻の内部は大きなダメージを受けますし、プロテーゼも入れ替えなくてはならなくなるでしょう。
このように、鼻整形を受けると球技や格闘技の際に注意が必要です。

別の手術や施術を受けられなくなる可能性

鼻整形+リフトアップというように、別の場所の手術や施術なら、同時に受けることが可能です。
しかし、鼻整形で複数の手術や施術を組み合わせる場合では、間隔を開けたとしても受けられない手術や施術があるのです。
例えばプロテーゼ挿入後に医療レーザーで同部位の脱毛を受ける場合では、術後施術を受けられません。プロテーゼの入っていない部位であれば、1ヶ月後から施術は可能です。
それは、術後11カ月以上が経過していない状態で医療レーザーを照射してしまうと、医療レーザーの衝撃でプロテーゼがずれてしまう可能性があるからです。
また、医師によってはプロテーゼ挿入後のレーザー照射を推奨しない場合もありますので、医療レーザーで顔脱毛を受けたいとお考えなら、プロテーゼ挿入前に済ませておくと良いでしょう。
これはシミ取りレーザーでも同様ですので、十分に注意してください。

うつぶせ寝ができなくなる手術や施術がある?

鼻尖形成術(びせんけいせいじゅつ)や鼻中隔延長術(びちゅうかくえんちょうじゅつ)は鼻先に変化を持たせる手術ですが、これらの手術を受けた後の1ヶ月ではうつぶせ寝を行えません。
それは、鼻尖形成術や鼻中隔延長術は、鼻先の細かい部分に手を加える手術で、ちょっとした圧で形が崩れるリスクがあるからです。

ブタ鼻を作れなくなる

鼻整形をしていない方の場合では、鼻先を指で持ち上げると、簡単にブタ鼻を作ることができます。
一方、L字型プロテーゼ挿入や鼻中隔延長術を受けた方は鼻先が硬くなりますので、指で鼻先を持ち上げることができず、ブタ鼻を作れません。
日常生活においてブタ鼻を作る機会はあまりないかもしれませんが、友達同士でふざけ合っている際に鼻先に触れられてしまったなどでは、硬い鼻先で鼻整形をしたことがバレてしまう可能性がございます。

鼻整形で大切なのは「ダウンタイムの過ごし方」

ご紹介してきた通り、鼻整形を受けるといくつかできなくなることがあります。
また、ダウンタイムがある鼻整形の場合では、ダウンタイム期間中にできなくなることがあるのです。
というのは、ダウンタイム期間中にやってしまうと、その後の仕上がりに悪影響が及ぶリスクが高まるからです。
それでは、ダウンタイム期間中の注意事項についてご紹介します。

鼻整形のダウンタイム中の過ごし方について案内している医師

とにかく鼻に触れないこと

ギプス固定が必要な鼻整形を受けた場合では、手術後、数日間のギプス固定をして患部を安定させておく必要があります。
そして、ギプス固定をしている期間であれば鼻に直接触れることはありませんが、問題はギブス固定が外れてから過ごすダウンタイム期間です。
ギプス固定が外れると、高さや硬さなど、仕上がり具合が気になって触れたくなるかもしれませんが、触ってしてしまうと仕上がりに悪影響が及ぶ可能性があります。
また、翌日→当日
なお、ヒアルロン酸注入では当日から洗顔を行えますが、擦ったり押したりすると変形する可能性がありますので、施術後1カ月程度は、鼻に負担がかかるような洗顔は避けることがおすすめです。

血行を促進させる行為は控える

ヒアルロン酸注入では施術当日から入浴を行えますが、それ以外の鼻整形では、手術後1週間程度は入浴を控えなければなりません。
それは、入浴で血行が促進されてしまうと、腫れや内出血が強く出てしまうことがあるからです。
ほとんどの鼻整形では、手術後3日間は強い腫れや内出血、むくみが見られますが、このような状態で体を温めてしまうと、ダウンタイムが長引くだけでなく、仕上がりに悪影響が及ぶ可能性が高くなります。
また、軽いスポーツは抜糸後から行えますが、長時間行うと血行が促進されますので、スポーツをするなら、できるだけ短時間で済ませることが大切です。

ダウンタイム期間中には飲酒を控えることがベスト

飲酒も血行が促進されるため、ダウンタイム期間中には控えていただきたいのですが、飲酒には、また別の問題があります。
それは、飲酒によって気分が高揚すると、足元がふらついて転ぶ、鼻を家具などにぶつけるといったトラブルが起こりやすくなるということです。
また、いつもの癖でうつぶせ寝してしまう可能性もあり得ます。
さらに、飲酒で血圧が上昇すると出血のリスクが高まるという問題もあります。
そうなると、傷口が広がったり赤みが強く出たりすることになりますので、そういった意味でも、ダウンタイム期間中の飲酒はおすすめできません。
鼻整形後のダウンタイムは、その後の仕上がりを決める大切な期間ですので、飲酒をするなら、患部が落ち着いてくる1カ月後まで待つというのが賢明な判断だと言えます。

強く鼻をかまないこと

鼻形成後には、麻酔薬の影響を受けて鼻の穴周辺にむくみが出ることがあり、その影響を受けて鼻水やくしゃみが出やすくなります。
そして、ここで注意していただきたいのが、鼻柱や鼻先を強く押さえた状態で鼻をかまないということです。
鼻水が出たり鼻がムズムズしたりすると、つい強く鼻をかみたくなりますが、ダウンタイム期間中にはこの行為をしてはいけません。
鼻をかみたい、鼻がムズムズするなどのときには、柔らかいティッシュを優しく鼻に当てるようにして鼻をかむよう注意する必要があります。

特に注意が必要な鼻整形とは

鼻整形にはあらゆる種類がありますが、特に注意が必要な手術は、「鼻尖形成術」「鼻中隔延長術」「プロテーゼ挿入」です。
それでは、その理由についてご紹介します。

特に注意が必要な鼻整形について説明している看護師

鼻尖形成術

鼻尖形成術とは、鼻の内部にある大鼻翼軟骨を中央に寄せて縫合し、鼻先をシュッと細く整える手術です。
この手術は柔らかい軟骨に手を加えるもので、手術直後の軟骨は非常に不安定な状態になっており、組織が形成するまでは外部からのちょっとした刺激で変形するリスクがあるのです。
つまり、衝撃を加えることで曲がってしまうことが十分に起こり得るということなのです。
軟骨部分の組織が形成されるまでには1カ月以上かかりますので、最低でも1カ月程度は注意深く見守ることが大切です。

鼻尖形成 鼻尖形成3D法

鼻中隔延長術

鼻中隔延長術とは、左右の鼻の間にある鼻中隔という部分に耳介軟骨や鼻中隔軟骨を移植し、鼻中隔に長さを出す手術です。
この手術では、お客様から採取した軟骨を鼻中隔に移植することになりますが、軟骨が落ち着くまでには1カ月以上の期間が必要です。
つまり、この期間中に衝撃を加えると、軟骨を埋め込んだ部分が曲がるリスクがあります。

鼻中隔延長

プロテーゼ挿入

当院では、安全面に配慮するという意味でI字型プロテーゼを使用して鼻整形を行いますが、I字型プロテーゼの挿入では、強く擦ったり押したりすることで、プロテーゼが左右のいずれかに傾いたり曲がったりする可能性があります。
プロテーゼは、正しい位置に挿入することで傾いたり曲がったりするリスクを回避できますが、強い衝撃が加わった場合ではリスクの回避が難しくなることがあります。
万が一プロテーゼが傾いたり曲がったりした場合では、残念ながら再手術で対応するしかなくなるでしょう。
そうならないためには、術後1カ月程度はなるべく触れない、衝撃を与えないという注意が必要です。

シリコンプロテーゼ

鼻整形なら東京シンデレラ美容外科へ

東京シンデレラ美容外科では、鼻整形の美容整形を多く行っております。
鼻整形の正しい情報を分かり易く伝えられるように医師が丁寧にカウンセリングを行っていますので、美容整形が初めての方も、一度当院のカウンセリングにお越しください。
東京シンデレラ美容外科は新宿、池袋、大宮の3院あります。新宿院は新宿駅「B12」出口より徒歩30秒 、池袋院は池袋駅東口より徒歩2分、大宮院は大宮駅西口より徒歩3分にあり、いずれも駅近くでお越しいただきやすいです。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

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Doctor 本ページの監修医師

吉原 伯

吉原 伯(よしはら のり) NORI YOSHIHARA

美容外科医として、培ってきた技術と美的センスを皆様にご提供いたします。
その中で、あなたのご希望に合うものを一緒に選んでいきましょう。
外見だけでなく、あなたの内面を輝かせるお手伝いが出来ればと思っています。
どこが気になりますか?どのようなお悩みもまずは、ご相談にいらしてください。

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■ 資格

  • 美容外科専門医(JSAS)
  • サーマクール認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
  • 日本救急医学会ICLSコース取得
  • 日本美容外科学会正会員(JSAS)
  • 日本美容皮膚科学会正会員

■ 略歴

  • 神戸大学医学部医学科卒業
    医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院勤務
    (麻酔科、皮膚科、形成外科)
  • 湘南美容クリニック新宿本院、大宮院 勤務
  • 湘南美容クリニック大宮院院長就任
  • 早稲田大学大学院卒 MBA修了
  • 湘南美容クリニック新宿南口院院長就任
    SBCメディカルグループ統括院長補佐就任
  • SBCメディカルグループ代表補佐就任
  • 東京シンデレラ美容外科新宿院院長就任
  • 医療法人社団東新会理事長就任

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

下記の資格を持つ医師が在籍しています。

美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員

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