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脂肪吸引の仕組みや疑問について解説!どんな人は脂肪吸引を受けられない?

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この美容整形のコラムを読むのに必要な時間は約 12 分です。

脂肪吸引は、その場で体内の脂肪量を減らせる手術であるため、今すぐに痩せたい方には特におすすめです。
しかし、その仕組みを知らないままで手術に踏み切るのは不安ですよね?
こちらの記事では、脂肪吸引の仕組みや疑問、脂肪吸引を受けられない方についてご紹介しています。

この症例写真は、脂肪吸引の手術前と5か月後の症例写真になります。

お腹の脂肪吸引の手術前と5か月後の症例写真
【リスク・副作用】だるさ、熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛などが出る、貧血、吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる、思ったより細くなっていないと感じる、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、 皮膚のたるみ、皮膚の色素沈着など

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脂肪吸引でサイズダウンできる仕組みとは

脂肪吸引とは、脂肪吸引器を用いて脂肪を吸引し、サイズダウンを狙う手術です。
それでは早速、脂肪吸引の仕組みについてご紹介しましょう。

脂肪吸引とは?仕組みをご紹介

脂肪吸引とは、脂肪吸引器で脂肪を吸引し、ボディラインをデザインできる手術で、手作業で行うシリンジ法と電動の脂肪吸引器を用いて行われる方法に分類されています。
また、電動の脂肪吸引器には複数の種類があり、それぞれに異なった特徴があるのです。

脂肪吸引の打合せをしている医療従事者

シリンジ法

脂肪吸引器ではなく、シリンジ(注射器)を用いて手動で脂肪を吸引する方法です。
シリンジ法は細かい部分の脂肪吸引を行えますので、顔などの繊細な作業が必要な部位に適しています。
反対に、手作業で一度に吸引できる脂肪の量には限界があるため、お腹や太ももなど、広範囲に及ぶ脂肪吸引には適さないという特徴があります。
なお、シリンジ法で脂肪吸引を行うクリニックは少ないため、あまり一般的な方法とはいえないでしょう。

ボディジェット脂肪吸引

脂肪吸引器の先端部分から放射される水流によって脂肪細胞と周辺組織を分離させて、脂肪のみを吸引する方法です。
ボディジェット脂肪吸引は、術後に強いむくみが見られることが多いことから、取り扱わないクリニックが増えています。

ライポマティック脂肪吸引

熱を発生させることなく、超音波による脂肪吸引技術で脂肪吸引をする方法です。
また、回転式ハンドピースを用いることから、一度に大量の脂肪吸引が可能であるため、お腹や太ももなど、広範囲に及ぶ脂肪吸引を得意としています。
さらに、顎下などの範囲が狭い部位の脂肪吸引も行えますが、日本国内での普及率は低いため、この方法での脂肪吸引はあまり現実的とはいえないでしょう。

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は、日本国内で高いシェアを誇る脂肪吸引方法で、導入しているクリニック数が多いといわれています。
この方法では、ベイザー波という特殊な超音波で脂肪を液状化させて吸引するため、人体への安全性が高く、効率良く脂肪吸引を行えるというメリットがあるのです。
また、顔を含むほぼ全身の脂肪吸引に対応できるというメリットもありますが、その一方で熱を発生させることから、やけどのリスクがゼロではないというデメリットもあるのです。
ベイザーでの脂肪吸引をお考えなら、ベイザーの性質をよく理解しており、なおかつ高い技術力を持つ医師に手術を任せる必要があるでしょう。

アキーセル脂肪吸引

高周波による振動で脂肪をほぐして吸引する方法です。
アキーセル脂肪吸引では先端部分が細い脂肪吸引器が用いられるため、体にかかる負担が軽く、ダウンタイムが短いというメリットがあります。
アキーセル脂肪吸引は、新しい技術を取り入れた脂肪吸引方法で熱が発生しないことから、やけどの心配がないというメリットもあります。
また脂肪も皮下脂肪の約90%を吸引することが可能です。
この方法はベイザー脂肪吸引と人気を二分していますが、やけどのリスクがない点や、仕上がりの美しさ、吸引量等を総合的に見ると、ベイザー脂肪吸引よりもおすすめ度が高いといえるでしょう。

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ダウンタイム期間中の症状について

脂肪吸引は、どの方法で手術を受けたとしてもダウンタイムがあり、その期間中には特有のむくみや腫れ、内出血などが出現する可能性があります。
また、方法によっては強い症状が見られることもあり、その状態は約1カ月程度の時間をかけて回復に向かうことになるのです。
そして注意していただきたいのは、術後1カ月が経過して、目立つむくみや腫れ、内出血が治まったとしても、まだ拘縮(こうしゅく)やひきつれといった症状が見られるケースがあるということです。
このような拘縮やひきつれは、手術を受けた部位や体質によって現れ方に差が出ますが、早くても3カ月程度、長い場合では6カ月程度続く可能性があると考えておく必要があるでしょう。
つまり、脂肪吸引を受けたなら、術後の症状が落ち着いて完成するまでには、約3カ月~6か月程度かかると考えておかなくてはならないということですね。

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手術前に解決しておきたい脂肪吸引の疑問

初めて脂肪吸引を受ける方は、ひとつずつ疑問を解消しておくことで、不安は軽減できます。
それでは、脂肪吸引の手術を受ける前に知っておきたい疑問についてご紹介しましょう。

手術前に解決しておきたい脂肪吸引の疑問を解説する看護師

脂肪吸引で吸引できる脂肪の量

脂肪吸引では、顔なら1回当たり30cc~80cc前後、お腹や太ももなど、脂肪吸引の範囲が広い部位では1回当たり2,000cc~3,000cc前後の吸引が可能です。
ただし、これはあくまでも目安となりますので、詳しくはカウンセリングの際に医師に確認してみると良いでしょう。

脂肪吸引では体重が減らない!なぜ?

脂肪吸引でお腹の脂肪を2,000cc吸引した場合では、1.1㎏程度の体重が減少します。
ここで、「それだけ?」と驚いてしまうかもしれません。
しかし、脂肪は思いのほか軽いため、2,000ccという大量の脂肪吸引でも、体重が大幅に減少することはないのです。
とはいえ、2,000ccもの脂肪を吸引したあとには、見た目的には大きな変化が現れます。
つまり、脂肪吸引をするのなら、「何㎏体重が減るのか」ではなく、「何㎝サイズダウンできるのか」という点に着目することが大切だということですね。

脂肪吸引は何回まで受けられるのか

脂肪吸引後に脂肪の取り残しがあった場合では、同じ部位の脂肪吸引を受けられます。
また、1回で3,000cc以上の脂肪吸引が必要な場合では、1回で脂肪を取り除くのではなく、複数回に分割して手術を受けることが可能です。

脂肪吸引と年齢

脂肪吸引は年齢を重ねた方でも受けられる手術ですので、不安なく手術を受けることができるでしょう。
どうしても心配なら、カウンセリング時に医師に相談して、不安を解消しておくと良いでしょう。

脂肪吸引を行えない部位はある?

脂肪吸引には、手術を行える部位とそうでない部位があります。

もともと脂肪が少ない場所

たとえば、すねや首の周辺はもともと脂肪の量が少ない部位ですので、脂肪吸引には適していません。
特に首とその周辺には細かい神経が通っているため、手術そのものが向いていないです。
さらに、手の甲や指、足の甲や指も脂肪が少ない場所であるため、脂肪吸引には適していないと判断できます。

内臓脂肪

脂肪には、皮膚のすぐ内側にある皮下脂肪と、さらにその奥にあって内臓を包み込んでいる内臓脂肪があります。
そして、脂肪吸引の対象となるのは皮下脂肪のみで、内臓脂肪を脂肪吸引で取り除くことはできません。
内臓脂肪は暴飲暴食など、生活習慣によってつきやすくなりますので、この脂肪を減らしたいなら、まずは食生活の見直しを行い、改善すべき点は改善するよう努めましょう。
また、内臓脂肪は極端な運動不足で蓄積されることもありますので、なるべく体を動かす習慣を作ることも大切でしょう。
最近では、内臓脂肪の減少対策に役立つサプリメントも登場してきていますので、そのようなサプリメントを活用するというのもひとつの方法です。

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脂肪吸引を受けられない方について

脂肪吸引をする部位によっては、現在の体の状態によって手術を受けられないことがあります。

極度の貧血がある方

極度の貧血症状が見られる方は、残念ながら脂肪吸引を受けられません。
それは、脂肪吸引で脂肪細胞を除去する際には、脂肪細胞中に伸びていた毛細血管もともに除去されるからです。
つまり、極度の貧血がある方が脂肪吸引を受けてしまうと、貧血症状が今以上に悪化するリスクがあるということなのです。
貧血によって手術を受けられないケースは稀ではありますが、ご自身に貧血症状が見られるなら、必ず事前に医師にご相談ください。

妊娠中の方

結論をお話ししますと、妊娠中は妊婦と胎児の安全と健康を最優先に考えなければならないため、脂肪吸引は受けられません。
反対に、無事に出産を終えて体が回復すれば、脂肪吸引を受けることができるようになります。
ただし、脂肪吸引時に用いられる麻酔薬は、母乳に影響を及ぼす可能性が否定できませんので、手術当日と翌日には授乳を控える必要があります。この点については細心の注意を払わなくてはなりません。

心疾患などの疾患がある方

心疾患をはじめとする疾患がある方は、脂肪吸引を受けられないことがあります。
何らかの疾患があったとしても、それで絶対に脂肪吸引を受けられなくなるということではありませんが、現在服用中の内服薬などが脂肪吸引の手術に影響を及ぼす可能性はあるのです。
現在、心疾患などの治療を受けている方は、脂肪吸引の可否について医師に確認することが重要です。してみることをおすすめします。

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脂肪吸引なら東京シンデレラ美容外科へ

東京シンデレラ美容外科では、脂肪吸引の美容整形を多く行っております。
脂肪吸引の正しい情報を分かり易く伝えられるように医師が丁寧にカウンセリングを行っていますので、美容整形が初めての方も、一度当院のカウンセリングにお越しください。
東京シンデレラ美容外科は新宿、池袋、大宮の3院あります。新宿院は新宿駅「B12」出口より徒歩30秒 、池袋院は池袋駅東口より徒歩2分、大宮院は大宮駅西口より徒歩3分にあり、いずれも駅近くでお越しいただきやすいです。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

東京シンデレラ美容外科の看板

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Doctor 本ページの監修医師

吉原 伯

吉原 伯(よしはら のり) NORI YOSHIHARA

美容外科医として、培ってきた技術と美的センスを皆様にご提供いたします。
その中で、あなたのご希望に合うものを一緒に選んでいきましょう。
外見だけでなく、あなたの内面を輝かせるお手伝いが出来ればと思っています。
どこが気になりますか?どのようなお悩みもまずは、ご相談にいらしてください。

>> 詳しいプロフィールはこちらから

■ 資格

  • 美容外科専門医(JSAS)
  • サーマクール認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
  • 日本救急医学会ICLSコース取得
  • 日本美容外科学会正会員(JSAS)
  • 日本美容皮膚科学会正会員

■ 略歴

  • 神戸大学医学部医学科卒業
    医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院勤務
    (麻酔科、皮膚科、形成外科)
  • 湘南美容クリニック新宿本院、大宮院 勤務
  • 湘南美容クリニック大宮院院長就任
  • 早稲田大学大学院卒 MBA修了
  • 湘南美容クリニック新宿南口院院長就任
    SBCメディカルグループ統括院長補佐就任
  • SBCメディカルグループ代表補佐就任
  • 東京シンデレラ美容外科新宿院院長就任
  • 医療法人社団東新会理事長就任

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

下記の資格を持つ医師が在籍しています。

美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員

医師紹介ページ

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