小顔整形
シャープな小顔
小顔整形とは
小顔整形の種類
小顔を作る美容整形には様々なものがあります。
メスを使用する「切る美容整形」から、体への負担が少ない「切らない美容整形」まで多くの種類があります。
当院では以下のような小顔整形を取り扱っております。
お悩みによっておすすめの小顔整形は異なります
- フェイスラインのもたつきが気になる
- 顔の丸さが気になる
- 笑ったときに口の横に出てくる脂肪が気になる
- 法令線の上に乗っかる脂肪が気になる
- 二重顎が気になるご
- エラの大きさが気になる
一言で小顔といっても、顔痩せ(脂肪)やアンチエイジング(たるみやしわ)、エラ張り(筋肉)など、お悩みのタイプは全く異なります。
フェイスラインの脂肪が気になる方に対しては、「脂肪を減らすアプローチ」が必要であり、ボツリヌストキシン注射ではあまり効果がありません。
一方、エラの筋肉が気になる方の場合には脂肪を減らすアプローチよりもボツリヌストキシン注射が有効です。
このように、理想的な小顔を手に入れていただくためには、具体的なお悩みや現在の状態に応じて最適な手術を行うことが重要です。
そのため、当院では、どのようなタイプのお悩みに対しても対応できるよう、様々な手術をご用意しております。
お客様お一人おひとりの理想に近づけるよう、カウンセリングや問診を通して、お客様にあった手術をご提供させていただきます。
エラボト(ボツリヌストキシン)
エラボトは、ボツリヌス菌から産生される「ボツリヌストキシン」の筋肉を抑制する作用を利用した美容整形です。
エラ部分に存在する「咬筋」とよばれる発達した筋肉にボツリヌストキシンを注射することで、筋肉の力を弱め、エラの筋肉を小さくしていく美容整形です。糸リフトと併用して行われることが多いです。
ボツリヌストキシンとは?
ボツリヌストキシンとは、A型ボツリヌストキシンとよばれる医薬品の名称です。
ボツリヌストキシンを注射する美容手術の総称を「ボツリヌストキシン注射」と呼びます。
ボツリヌストキシンには筋肉の動きを弱めるという作用があるため、注射部位によって様々な効果が期待できます。
美容医療においては、しわの除去効果、痩身効果、小顔効果、制汗効果などなど、幅広く様々な効能が期待できます。
ボツリヌストキシンは安全性の高い成分であることに加え、ターゲット部位に注射をするだけですぐに効果が現れるという施術の手軽さもボツリヌストキシン注射が人気の理由です。
エラボトの作用メカニズム
ボツリヌストキシンには、筋肉の過剰な動きを抑制し、筋肉の縮小作用があります。
顔のエラが張りにお悩みの方の場合、咬筋が大きく発達していてエラが大きく見えているタイプや、エラの骨が大きく発達しているタイプなどがあります。
このうち、エラボトの適応となるのは、「咬筋が大きく発達していてエラが大きく見えているタイプ」です。
筋肉を収縮させるというボツリヌストキシンの作用によって、大きく発達した咬筋を小さくしていくことで、エラやフェイスライン全体をスッキリとした印象に変化させることができます。
しかし、ボツリヌストキシンの作用ターゲットとなるのは筋肉であるため、脂肪がついて顔が大きく見えているケースや、骨格やエラの骨そのものが発達しているようなケースでは、エラボトの効果は限定的になります。
当院では、カウンセリングや問診を行い、エラ張りの原因をしっかりと確認した上で、最適な施術方法をご提案させていただきますので、安心して施術を受けていただくことが可能です。
エラボト(ボツリヌストキシン)の効果持続期間について
ボツリヌストキシンの効果は個人差がありますが、注射後1週間後ぐらいから徐々に効果が現れはじめ、1ヶ月ほどから筋肉のサイズダウンを実感できます。
ボツリヌストキシン(エラボト)効果は永続的なものではなく、持続期間は3~4ヶ月程度になります。
そのため、効果を持続させたいという場合には定期的な施術をおすすめしております。
ボツリヌストキシンの効果持続期間は限定的ですが、複数回の治療を受けていただくことで、徐々に筋肉自体が小さくなっていきますので、1回の施術の効果が長く現れるようになったり、施術を受けなくてもスッキリとしたフェイスラインがキープできるようになります。
とはいえ、効果や筋肉のサイズは個人差が大きいため、何回打てばよいかということは一概に決められません。
3~4ヶ月ごとに何度が施術を継続していただき、様子を見ながら施術頻度を減らしていく(施術期間を長くしていく)というアプローチをおすすめしております。
また、咬筋が特に発達している方の場合には倍量施術を提案することもあります。
エラボツリヌストキシンの詳細
- 施術時間
- 約10分
- メイク
- 当日から可能(注入部分は避ける)
- 洗顔
- 当日から可能(注入部分は避ける)
- 入浴(お湯につかる)
- 当日から可能
- ダウンタイム
- ほとんどなし
- 施術の価格(税込)
- 15,000円
エラボトの副作用とリスク
疼痛や腫れ、内出血、アレルギー、表情に違和感がある、一時的により筋肉の一部が膨れて見えることなどが生じる可能性があります。
糸リフト
医療用の糸を挿入して、お顔をリフトアップする手術の総称を「糸リフト」と呼びます。
糸リフトでは、リフトアップ専用の細い糸を、小さな針穴から挿入することで、お顔のたるみを引き上げます。
それにより、キュッと引き上がった小顔を作ることが可能です。
医療用の糸には「コグ」と呼ばれるトゲのような加工がされており、このトゲがついた糸の刺激により、お肌の組織からコラーゲンやエラスチンが生成され、たるみ予防と美肌効果が期待できます。
当院では、糸の挿入時に笑気ガス麻酔と局所麻酔のみの手術が可能となっており、痛みを緩和しながら安全性の高い手術を行うことができます。
※ご不安な方には静脈麻酔をご用意しておりますので、お気軽にお申し付け下さい。
糸リフトの種類
当院では、4種類の糸リフトをご用意しております。
お客様のご希望やお悩みの状態によって、最適な方法をご提案しております。
クイックリフト
クイックリフトはPDO(ポリでオキサノン)素材の溶ける糸を専用カニューレで挿入する手術です。体内で分解される場での期間は6〜8ヶ月となります。モルディング製法の糸を使用することで従来のカッティング製法の糸よりも引き上げ力が強くなりました。もちろん、従来の糸リフトと同様に特有の挿入した糸の周りではコラーゲンが生成され、ハリなどの美肌効果が得られます。
クイックリフトはこめかみ周辺の髪の生え際の針穴から挿入できますので手術の傷跡がバレにくく、ダウンタイムを抑えることができます。
初めて糸リフトを受ける方の入門用におすすめの糸リフトとなっております。
シークレットリフト
シークレットリフトはPCL(ポリカプロラクトン)素材の溶ける糸を専用カニューレで挿入する手術です。体内で分解されるまでの期間が12〜18ヶ月と長く、高い持続性が期待できます。
当院のシークレットリフトは改良を重ねた独自加工の糸を使用し、コグの形状も部位によって使い分けることで強い引き上げ力と引きつれが起こりにくい自然な仕上がりの両立が可能になりました。
もちろん、従来の糸リフトと同様に特有の挿入した糸の周りではコラーゲンが生成され、ハリなどの美肌効果が得られます。
シークレットリフトはこめかみ周辺の髪の生え際の針穴から挿入できますので手術の傷跡がバレにくく、ダウンタイムを抑えることができます。
シークレットリフトは持続の長い、自然なリフトアップをお求めの方におすすめの糸リフトとなっております。
テスリフト
テスリフトは、PDO(ポリでオキサノン)素材の網目状の3Dメッシュ構造と、バーブというトゲがついた糸が一体になった特殊な構造の溶ける糸を、専用のカニューレで挿入する美容整形です。
最新の糸リフトであるテスリフトは、バーブが皮下組織を引き上げ、3Dメッシュの中に自身の組織が入り込むためリフトアップ効果が非常に強く、1年を超える持続が期待できます。
また3Dメッシュ構造のため、従来の糸リフトよりもコラーゲンやエラスチンの生成が促されるため、高い美肌効果が得られ、さらに脂肪燃焼効果にも期待ができます。
当院のテスリフトは専門の医師が手術を行なうことで、テスリフトの全長を余すことなく使用する挿入技術が確立しており、テスリフトの3Dメッシュの性能を最大限引き出すことができます。
テスリフトはこめかみ周辺の髪の生え際の針穴から挿入できますので手術の傷跡がバレにくく、ダウンタイムを抑えることができます。
テスリフトは強力なリフトアップや小顔効果を求める方におすすめの糸リフトとなっております。
ショッピングリフト(美容鍼)
非常に細い針につけられた極細糸を皮膚内に挿入することで、糸の周りの皮下組織のコラーゲン再生を促進させ、しわを軽減してリフトアップをはかる治療です。
お肌のハリ・肌の色、毛穴の引き締めなどの肌質改善の高い効果を見込むことができます。
麻酔をして針を挿入して抜くだけの簡単な手術ですので、手術時間も短く、安全、手軽に受けていただくことが可能です。
ショッピングに行くくらい手軽に受けられることから、’ショッピングリフト’や’ショッピングスレッド’と呼ばれることが多いです。
術後のダウンタイムがほとんどなく、治療後から徐々にリフトアップや「肌のハリ」を感じて頂けます。
持続性は約半年と言われております。
糸リフトの手術の詳細
- メイク
- 当日から可能
- 洗顔
- 当日から可能
- 入浴
- シャンプー(シャワー)は翌日から可能
- ダウンタイム
- 数日から1週間ほぼなし
- 施術の価格(税込)
- 1本・15,000円~35,000円
バッカルファット除去とは
頬には様々な脂肪が存在していますが、浅い層にある脂肪(皮下脂肪)と深い層にある脂肪の2つに大きく分けることができます。
バッカルファットは頬上部の深い層に存在する脂肪であり、笑うと表層の皮下脂肪を外に押し出して笑った時の頬の膨らみの原因となる場合があります。
頬の表面よりも口の中からの方が近い位置にあることが多く、「口の中で吸える・噛める脂肪」とイメージすると分かりやすいと思います。
このバッカルファットが加齢とともに垂れ下がってくると、ほうれい線や頬のたるみ、マリオネットラインが目立つようになり、顔全体が老けた印象になってしまいます。
バッカルファット除去はその名の通り、このバッカルファットを除去することで、顔の輪郭をすっきりさせて、若々しい印象にすることができる美容手術です。
下膨れの輪郭や、笑った時に頬が膨らんで下ぶくれになることが気になるという方、ブルドック顔の予防にも効果が期待できます。
バッカルファット除去の手術詳細
バッカルファット除去では、口の中に5mmほどの穴を開け、口腔内よりバッカルファットを除去します。
口腔内からアプローチするため、傷跡が目立つ心配はありません。
比較的皮下出血や腫れが少ないのが特徴の美容整形です。
- 施術時間
- 約30分
- 通院
- なし
- 抜糸
- なし
- メイク
- 当日から可能
- 洗顔
- 当日から可能
- 入浴(お湯につかる)
- 1週間後(シャワーは翌日から可能)
- ダウンタイム
- 5~10日
- 施術の価格(税込)
- 235,700円
- モニター価格(税込)
- 160,000円
バッカルファット除去の副作用とリスク
だるさ、熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛などが出る、左右差・凹み、頬がこける、皮膚がたるむなどを生じることがあります。
メーラーファット除去とは
バッカルファットと同様に、メーラーファットも頬の深い層にある脂肪です。
メーラーファットはチーク(頬骨周辺)部分にあり、加齢などが原因で垂れ下がってくることで、頬のたるみやほうれい線が目立つようになってきます。ほうれい線に乗っかる頬の脂肪とイメージするとわかりやすいかもしれません。
メーラーファット除去は、このメーラーファットを除去する手術であり、顔を若々しくすっきりとした印象にすることができます。
メーラーファット除去の手術詳細
メーラーファット除去は左右の口角の内側の2カ所を小さく切開し、カニューレと呼ばれる管を挿入して脂肪(メーラーファット)を吸引する手術方法です。
口の中を切開するため、傷跡が目立つ心配はありません。
- 施術時間
- 約30分
- 通院回数
- 1回
- 抜糸
- 6~8日後
- メイク
- 口もとは24時間後
- 洗顔
- 口もとは24時間後
- 入浴(お湯につかる)
- 1週間後(シャワーは翌日から可能)
- ダウンタイム
- 2週間
- 施術の価格(税込)
- 小顔脂肪吸引 157,000円
小顔脂肪吸引 アキーセル 235,000円
- モニター価格(税込)
- 小顔脂肪吸引 110,000円
小顔脂肪吸引 アキーセル 160,000円
メーラーファット除去の副作用とリスク
だるさ、熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛などが出る、左右差・凹み、頬がこける、皮膚のたるみなどが生じることがあります。
ジョールファットとは
ジョールファットは口元や口角からフェイスラインにかけて分布している脂肪です。
ジョールファットは年齢とともに目立ってくる場合や、遺伝や骨格から若くても出現している場合があり、年齢が出やすい口元や口角のたるみ、マリオネットラインなどの原因となります。またジョールファットが徐々に垂れ下がってくることで、ブルドック顔と呼ばれるような、頬がたれたような状態になってしまうこともあります。
ジョールファットにアプローチすることで、顔全体をスッキリとさせ、若々しい印象の小顔を作ることが可能です。
ジョールファット除去の手術詳細
ジョールファット除去では、左右の口角内側に小さな注射孔を開けて、細い吸引管を挿入して行います。
注射孔の傷跡は小さいだけでなく、外側から目立ちにくいのでご安心ください。
口腔内から脂肪細胞にアプローチしますので、傷跡が目立ってしまうということはありません。
- 施術時間
- 約30分
- 通院
- なし
- 抜糸
- なし
- メイク
- 当日から可能
- 洗顔
- 当日から可能
- 入浴(お湯につかる)
- 1週間後(シャワーは翌日から可能)
- ダウンタイム
- 5~10日
- 施術の価格(税込)
- 小顔脂肪吸引 157,000円
小顔脂肪吸引 アキーセル 235,000円
- モニター価格(税込)
- 小顔脂肪吸引 110,000円
小顔脂肪吸引 アキーセル 160,000円
ジョールファット除去の副作用とリスク
だるさ、熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛などが出る、左右差・凹み、頬がこける、皮膚がたるむなどを生じることがあります。
脂肪吸引とは?
脂肪吸引とは、狙った部位の皮下脂肪(脂肪細胞)を吸引して除去することで、ピンポイントな部分痩せが実現できる痩身治療のひとつです。
一般的なダイエットでは、脂肪細胞を小さくすることはできても、脂肪細胞を減らすことは難しいです。
そのため、ダイエットに成功して痩せた(脂肪細胞が小さくなった)としても、油断するとすぐに脂肪細胞が膨らんでしまうため、リバウンドしてしまいます。
長期的に理想的なボディライン・フェイスラインを維持するためには、脂肪細胞を小さくするだけではなく、脂肪細胞の数を減らすようなアプローチが重要になります。
脂肪吸引では、脂肪細胞そのものの数や量を減少させることができるため、リバウンドしにくい体(太りにくい体質)を作ることができます。
脂肪吸引
脂肪吸引と聞くと、お腹周りや二の腕の脂肪吸引をイメージされる方が多いですが、「顔の脂肪吸引」も非常に人気の脂肪吸引です。
美容医療の技術が進歩したことで、「傷跡を目立たせず、仕上がりを美しくできる脂肪吸引」ができるようになり、頬やあご下などの脂肪吸引も可能となりました。
顔周りの脂肪にお悩みの方や小顔効果を期待する多くの方がフェイスラインの脂肪吸引を行い、スッキリとした小顔を手に入れています。
顔の小顔脂肪吸引の手術詳細
顔の脂肪吸引では、頬とあご下の皮下脂肪が治療の標的となります。
頬の脂肪吸引では主に頬骨の下からフェイスラインにかけての皮下脂肪をお顔全体のバランスを見ながら吸引していきます。
あご下の脂肪吸引ではフェイスラインの下の皮下脂肪をしっかり吸引していきます。
両方行うことでお顔全体の皮下脂肪を吸引することが可能となり、顔全体がスッキリした印象になる大きな小顔効果が期待できます。
頬の脂肪吸引は耳の下、あご下の脂肪吸引は耳の下に加えてあごの下の見えづらい部分に小さな切開をして、そこからカニューレと呼ばれる吸引器具を挿入して行います。
小さな傷跡は工夫をすることで非常に目立ちにくくすることが可能です。
- 施術時間
- 約60分
- 通院
- 1回
- 抜糸
- 5〜7日後
- メイク
- 48時間後
- 洗顔
- 48時間後
- 入浴(お湯につかる)
- 1週間後(シャワーは翌日から可能)
- ダウンタイム
- 1〜2週間
- 施術の価格(税込)
- 110,000円〜1,050,000円
Doctor 本ページの監修医師
小出 真哉(こいで しんや) SHINYA KOIDE
小さなコンプレックスが自信をそぎ、考え方や行動までもネガティブにさせてしまう一方でそれを解消できれば自信と活力に満たされ、新しいスタートを切れることを私は知っています。
お客様の最大幸福を提案できるために常に向上心をもって、最新の知見も貪欲に追い求めて参ります。
ぜひ私を上手に利用してください。いつでもお待ちしております。
■ 資格
- 美容外科専門医(JSAS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
■ 略歴
-
慶應義塾大学医学部医学科卒業
川崎市立川崎病院臨床研修(救急科、麻酔科、外科、形成外科、整形外科) - 慶應義塾大学病院勤務および関連病院への出向
- 湘南美容クリニック入職
- 湘南美容クリニック 川崎院院長就任
- 湘南美容クリニック 大宮院院長就任
- 湘南美容クリニック 新宿南口院院長就任
- 東京シンデレラ美容外科顧問医師就任
- 東京シンデレラ美容外科池袋院院長就任
さまざまな学会の専門医・会員が在籍
下記の資格を持つ医師が在籍しています。
美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員
医師紹介ページ医療広告ガイドラインについて
医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。