目の下のくま ハブ
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目の下のクマ取り

クマのない目元に

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目の下のクマ取り

目の下に「クマ」が出現することで、顔全体が疲れた印象になったり、年齢以上に老けて見えてしまう原因となります。
一言でクマといっても、クマの原因や種類には様々なタイプのものがあるため、クマを解消するためには、それぞれの種類に応じた対策が必要になります。
生活習慣や栄養状態の改善、ストレスの緩和や睡眠の質の向上など、日常生活の中からクマを解消する方法もたくさんありますが、クマを消すことはなかなか難しいです。
アイメイクを工夫することでクマを隠すという方法もありますが、根本的な解決にはなり得ません。
そこで当院では、こうしたクマのお悩みを解消するために、様々な美容整形をご用意しております。
現在の目もとの状態や理想的な仕上がりに応じて、最適な施術方法をご提案させていただくことが可能です。
目の下に現れるクマや、顔に出現する疲れのサインが気になるという方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
無料のカウンセリングや問診をご用意しておりますので、クマの疑問やお悩みを何なりとご相談ください。

MD式切らないクマ取りとコンデンスリッチ脂肪注入の症例写真

クマの原因

目の下に現れるクマには様々なタイプのものがあります。
クマの分類で最も代表的であり、美容医療で治療効果が期待できるタイプのクマは、「影クマ」と呼ばれるものです。
影クマとは、光によって目の下に影が出現することで、それがクマのように見えるものです。
加齢や疲れ、睡眠不足などの影響を受けることで、眼球を保護している眼窩脂肪が下にずれることで、目の下に膨らみやたるみが出現するようになります。
その膨らみやたるみが原因となって、目の下に凹凸ができてしまい、光によって影ができるようになり、影クマが作られるようになります。
たるみの出現には加齢が大きな影響を与えているため、年齢と共に影クマは出現しやすくなります。
さらに、歳をとると頬上部の脂肪が少なくなってくるため、たるみによるふくらみだけでなく窪みも現れます。それにより目の下の凹凸がさらにできてしまい、クマが目立つようになります。
クマの治療を行う際には、目の下のたるみにアプローチするだけではなく、目の下のくぼみや脂肪不足を補うような施術をバランスよく実施することが大切です。
また、目元周辺だけの施術を行うことで、顔全体のたるみが際立ってしまう場合もありますので、 糸リフトなどの施術を組み合わせながら、顔全体のエイジングケアを行っていくことがおすすめです。

影くま

経結膜脱脂

目の下に出現するクマを解消するためには、目の下のたるみや膨らみを改善するだけではなく、さらに下の部分の窪みや凹みを補っていく施術が有効になります。目の下のクマを解消するための代表的な施術が「切らないクマ取り」、「経結膜脱脂」と呼ばれる施術方法です。「目の下脱脂」と呼ばれることも多いです。
「切らないクマ取り」とは、目の下にある眼窩脂肪を除去することで、目の下の膨らみやたるみを解消する施術方法です。
眼窩脂肪を切除する際には、下まぶたの裏側を切開するため、皮膚の表面に傷跡が残らないのが大きな特徴です。
この施術ではまぶたの裏側の粘膜を切開しますが、粘膜は縫合しなくても自然に治るため、抜糸の必要もなく、通称として「切らないクマ取り」と呼ばれています。

MD式切らないクマ取りとヒアルロン酸(目の下)の手術前と1か月後の症例写真

3つのパーツで構成されている眼窩脂肪

眼窩脂肪は三つのパーツで構成されていることが多く、綺麗な仕上がりや美しいデザインを作るためには、それぞれのパーツをバランスよく切除することが大切になります。
クリニックによっては、各パーツごとに料金が設定されていることもございますが、当院では三つのパーツ全ての除去代が料金内に含まれています。

経結膜脱脂の取れた目の下の脂肪の症例写真

この症例写真は当院で行った目の下のクマ取りの術直後の症例です。このようにしっかりと3つのパーツから脂肪を除去しています。

経結膜脱脂の取れた目の下の脂肪の症例写真2

切らない目の下のクマとり「経結膜脱脂」の仕組み

加齢に伴って目の下にたるみ、ふくらみが生じてきます。加齢によって目元の弾力や筋力が低下するのが原因ですが、詳しく言えば、目の下にある「眼窩脂肪(がんかしぼう)」が大きく関係しています。眼球を支えている靭帯がゆるんで目の周りの皮膚が眼球を支えきれなくなり、眼球の位置が下がってしまい、眼球の下にある眼窩脂肪が前に押し出されることによってたるみが生じるという仕組みです。目の周りは皮膚が薄く、ちょっとしたことでたるみやふくらみが目立ってしまうのです。

経結膜脱脂

たるみの直接の原因となっている眼窩脂肪を、下瞼の裏側(結膜側)に開けた小さな穴から取り除くという手法が経結膜脱脂です。

これによって目元が明るくすっきりとした印象になり、若々しい見た目を取り戻すことができます。

経結膜脱脂_2

傷跡は表面にできないため、ダウンタイムも気になりません。

経結膜脱脂_3

メリット

皮膚を切開しますが、その箇所はまぶたの裏側なので外からは見えません。
治療のために開ける穴は小さいうえに、目の内側の皮膚は回復力にすぐれているため、糸で縫合はせず通院の必要もありません。
いったん取り除いた脂肪が再び同じ部位に蓄積されることは起こりにくいため、将来的なたるみやシワの予防にもなります。
たるみだけでなく、陰影によるクマも同時に改善する効果が期待できます。
目の下のたるみ・ふくらみに埋もれていたいわゆる涙袋がはっきり見えるようになり、目元の魅力が増す場合もあります。
日帰り手術で通院は不要です。
ダウンタイムは短く、1~2週間です。完成形になるまでは3か月程度です。
まぶたの裏側だけの施術なので、腫れが生じても見た目に影響するのは通常2〜3日程度と短い期間ですみます。

経結膜脱脂の切開位置

実際にとれた目の下の脂肪

若い方でもこれだけの脂肪を目の下からとることが可能です。

取りすぎると凹みができてしまうリスクがあるため、調整しながら除去しています。

目の下の取れた脂肪

当院はオプションでMD式というダウンタイムを最小限にする方法で、目の下のクマの原因となる脂肪を除去することが可能です。これだけの量の脂肪を採ったとしてもこのように目の下の腫れがほとんどありません。

目の下の取れた脂肪2

MD式(ミニマムダウンタイム式)とは?

MD式(ミニマムダウンタイム切開法)は、できるだけダウンタイムを短くしたい方におすすめなオプションです。
当院の吉原医師が考案した術式で、他のクリニックでも採用されているオプションです。
切開に伴う内出血や腫れなど、術後のダウンタイムが気になる方におすすめです。
経験豊富なドクターがメスなど手術に使う道具から術式に至るまでのこだわり、ダウンタイムを極限まで短くすることが可能です。MD式オプションではメスの代わりに「RF(電波)ナイフ」を使うことで、出血や腫れを抑えて美しい仕上がりも期待できます。術中の出血を極限まで減らすことが可能です。
それにより、術後に血腫ができにくくなるため、ダウンタイムが短くなるだけでなく、仕上がりも圧倒的に美しくなります。

RFナイフの特徴1  止血がしやすい

目や鼻の美容整形手術で使用される一般的な電気メスは電流的切開・凝固で0.4MHz(400kHz)前後の周波数を使用するのに対して、RFナイフは4.0MHzという高い周波数を使用し電派的切開・凝固のため、手術中止血がしやすく組織にダメージを与えにくい事が特徴です。

RFナイフの周波数の図解

RFナイフの特徴2  侵襲範囲が少ない

交流電流は周波数が高くなるほど、電気の深達度が浅い事が特徴です。RFナイフは周波数が高いため、一般的な電気メスとは違い真皮まであまり到達せずに済むため組織に与えるダメージ(侵襲)が少なくすみます。
また、RFナイフは深達度を一定に保つことが可能なので、狙った部位のみに作用することが可能なため、繊細な切開や凝固を行うことができます。

RFナイフの図解

RFナイフの特徴3 組織炭化が少ない

RFナイフはより少ないパワーで熱を狭い範囲に集中することができるため、出力が高い電圧によるスパークの発生を抑えることができるため、感染(SSI)の原因となりうる組織炭化を少なく抑えることが可能です。

RFナイフの炭化組織の発生の図解

オプション料金:49,000円(税込)

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切らない目の下のクマ取りがおすすめな方

  • 目の下のたるみ・ふくらみが気になる
  • 目元の印象で疲れているように見える
  • 目の周りにメスを入れるのは抵抗がある
  • ダウンタイムがなるべく短くなる施術を求めている
Details

「切らないクマ取り」の施術詳細

通院回数
なし
メイク
翌日から可能
洗顔
翌日から可能
入浴
1週間後(シャワーは翌日から可能)
ダウンタイム
1週間
施術の価格(税込)
109,600円

「切らないクマ取り」の副作用とリスク

目ヤニが増える・だるさや熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛が出る・膨らみが残る・まぶたが凹みすぎたと感じる・膨らみや凹み具合など、仕上がりに左右差があると感じる・目がゴロゴロする・若返り効果が物足りない・小じわ・しわ、たるみが残る、または増加する・目尻がつっぱるなどを生じることがあります。

Flow

「切らないクマ取り」の手術の流れ

  • STEP. 01

    診察・カウンセリング

    ドクターとのカウンセリングでは、お客様のご要望を伺い、必要に応じて脂肪注入など、組み合わせる施術なども検討しながらご提案いたします。

  • STEP. 02

    麻酔

    当院では局所麻酔や笑気麻酔、静脈麻酔をお客様のご希望に合わせて併用します。

  • STEP. 03

    施術

    下まぶたをめくり、裏側を小さく切開します。脂肪を切除して終了となります。施術時間は30分程度です。脂肪注入を併用する場合は、追加でお時間がかかります。

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CASE 症例情報

About

目の下の脂肪注入

【脂肪注入】凹みの解消

切らないクマ取りでは膨らみを解消できますが、膨らみの下にある凹みは解消できません。脂肪注入は、凹んだ部分に自分の脂肪細胞を注入することで、凹みや窪みを解消する施術方法です。
切らないクマ取りとセットでお受け頂くことで、膨らみと凹みの両方を解消し、ハリのある目元を作ることが可能です。
注入する脂肪細胞は、お客様ご自身の太ももなどから採取するため、アレルギーなどの副作用が少なく、「自分の細胞」として移植部位に馴染みやすいというメリットがあります。
採取した脂肪細胞から不純物(血液や麻酔液、死活細胞など)を取り除き、濃縮・洗練された脂肪細胞を注入することで、肌にハリを持たせたり、凹みや深いしわを改善することができます。
目の下のくぼみに対しては、脂肪細胞の他にも、ヒアルロン酸などを使用することがあります。
ヒアルロン酸は手軽に受けられて、ダウンタイムもほぼないため、
お客様のご要望に応じて、最適な治療方法を選択していただくことが可能です。

脂肪注入の種類

当院では、脂肪注入として2つの施術方法をご用意しております。
なお、脂肪注入はクマ治療以外にもほうれい線、頬のコケ、こめかみの凹みの改善や額を丸くするのにも適応があります。

コンデンスリッチ脂肪注入

お客様ご自身から採取した皮下脂肪を特殊なフィルターで濃縮(コンデンス)し、不純物がなくなった濃縮脂肪を注入することで、定着率を上げてしこりのリスクを減らしつつ、深い凹みを底上げして平らにし自然な仕上がりが期待できる方法です。
コンデンスリッチ脂肪注入は、法令線やゴルゴ線、マリオネットライン、目の下、額などの深いしわや凹みに効果的です。
また頬やこめかみ等のボリュームアップにも最適な治療です。
※注入した脂肪の定着率は手術の内容や体質により異なります。

コンデンスナノ脂肪注入

コンデンスナノ脂肪注入は、最初に脂肪組織に含まれる硬い線維組織を徹底除去し、マイクロ・ナノ化して脂肪細胞を破砕し、滑らかにします。そして最後に濃縮化し、より豊富な幹細胞を抽出したものを、注入します。
採取した脂肪から繊維質、不純物、老化した脂肪細胞を除去し高密度な幹細胞を注入するのでしこりや石灰化のリスクは限りなく少なく安全性が高い治療です。
2〜3ヶ月かけて効果が発揮し、その後長く持続します。幹細胞が豊富なため肌質も若返りが期待できます。
コンデンスナノ脂肪注入は、浅い凹みや小じわ、お肌のハリアップ等が叶えられます。

Details

目の下の脂肪注入の施術詳細

処置時間
30分~60分
通院回数
なし
内出血
脂肪採取部位や脂肪注入部位の内出血は1~2週間程度で落ち着きます。
腫れ
約1~2週間程度(個人差があります)
傷跡
脂肪注入の針穴は数日で塞がり、2週間ほどで目立たなくなります。
メイク
1日後
入浴・洗顔
1日後(目もとは強くこすらないようにしてください)
ダウンタイム
約1~2週間程度
施術の価格(税込)
[採取作成料]96,600円〜138,000円[注入料(1部位)]55,300円〜198,000円

目の下の脂肪注入の副作用とリスク

だるさ、熱感、頭痛、じんましん、かゆみ、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛などが出る、吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。

Flow

目の下の脂肪注入の施術の流れ

  • STEP. 01

    診察・カウンセリング

    ドクターとのカウンセリングではお客様のご要望を伺い、術前/術後の流れやリスクなど、丁寧にご説明していきます。また、切らないクマ取りも併せて行う場合は、手術の詳細などもしっかりとご説明します。

  • STEP. 02

    マーキング

    カウンセリング後、術前に採取する脂肪の箇所や注入する脂肪の部位をマーキングします。

  • STEP. 03

    麻酔

    当院では局所麻酔や笑気麻酔、静脈麻酔をお客様のご希望に合わせて併用します。

  • STEP. 04

    施術

    お客様ご自身の太ももから皮下脂肪を採取し、採取した脂肪を特殊な機械にかけ、不純物を取り除いた脂肪を目もとに細かく注入していきます。術後、お顔の脂肪注入部分は目立ちにくい色のテープで保護いたします。テープは翌日、外していただけます。脂肪採取部の傷口は小さく、中縫いをしておりますので、後日の来院は不要です。

  • 1受付
  • 2問診表
  • 3カウンセリング
  • 4医師の診断
  • 5デザインの確認
  • 6手術室
  • 7手術
About

切るクマ取り(下眼瞼切開法)

目の下の余分な皮膚や脂肪を除去することで、目の下のしわやたるみ、さらにはクマのような症状を改善することができる美容手術です。 下まつげから約1〜2ミリメートル下を切開することで、目の下のたるみの原因となっている脂肪を切除します。 ヒアルロン酸注射などの切らない施術では改善が難しいたるみやクマであっても、切開を行う目の下のクマ・たるみ取りであれば、しっかりと状態を改善することができます。

目の下のクマ・たるみ取りは、切開を必要とする手術ですが、下まつげに沿ってメスを入れていきますので、術後の傷跡はまつげに隠れて目立たなくなります。 また、東京シンデレラ美容外科では、豊富な症例経験や高度な技術を持つ専門医のみが手術を行うことはもちろん、手術のダメージを最小限にするような術式を採用しておりますので、難しい目の下の切開手術であっても、傷跡の目立たない美しい仕上がりを実現することができます。

ダウンタイムとして、術後の抜糸までは1週間ほどの期間が必要になり、その期間は腫れや内出血などが起こりやすい状態となります。 できるだけ安静にしてお過ごしいただけるように、スケジュールの調整をお願いいたします。

向いている方

  • 目の下のしわやたるみをしっかり改善したい方
  • 目の下の膨らみが気になる方
  • 目の下のクマをスッキリ改善したい方

切るクマ取り(下眼瞼切開法)の施術詳細

処置時間
60分~90分
通院回数
6~8日後に抜糸
内出血
約1~2週間程度(個人差があります)
腫れ
約1~2週間程度(個人差があります)
傷跡
傷跡の赤みは1~2ヵ月で徐々に落ち着きます。
メイク
目元は1週間後
入浴・洗顔
1週間後(顔以外は当日から可能)
ダウンタイム
約1~2週間程度
施術の価格(税込)
250,000円
About

切開ハムラ法

切開ハムラ法

眼球を支えている眼窩脂肪が前方に突出してくることが原因で生じる目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)を改善させ、目まわりの印象を若返らせる治療です。

目立ちづらい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができるので、膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方にオススメの施術です。

切開ハムラ法の施術詳細

処置時間
90分
通院回数
6~8日後に抜糸
内出血
約1~2週間程度(個人差があります)
腫れ
約1~2週間程度(個人差があります)
傷跡
傷跡の赤みは1~2ヵ月で徐々に落ち着きます。
メイク
目元は1週間後
入浴・洗顔
1週間後(顔以外は当日から可能)
ダウンタイム
約1~2週間程度
施術の価格(税込)
440,000円
ABOUT

裏ハムラ法

裏ハムラ法

経結膜的眼窩脂肪移動術とも言います。
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側の結膜という部分を切って、目の下の膨らんでいる脂肪を窪んでいるところに移動します。
そのため、皮膚の表面には傷を残さずに、目の下のたるみが解消できて、若々しい目元になれる手術です。切開ハムラ法と異なり、余分な皮膚を取り除くことはできません。

裏ハムラ法の施術詳細

処置時間
60分
通院回数
なし
内出血
約1~2週間程度(個人差があります)
腫れ
約1~2週間程度(個人差があります)
傷跡
お顔の表面に傷はありません
メイク
目元は1週間後
入浴・洗顔
1週間後(顔以外は当日から可能)
施術の価格(税込)
440,000円

Doctor 本ページの監修医師

小出 真哉

小出 真哉(こいで しんや) SHINYA KOIDE

小さなコンプレックスが自信をそぎ、考え方や行動までもネガティブにさせてしまう一方でそれを解消できれば自信と活力に満たされ、新しいスタートを切れることを私は知っています。
お客様の最大幸福を提案できるために常に向上心をもって、最新の知見も貪欲に追い求めて参ります。
ぜひ私を上手に利用してください。いつでもお待ちしております。

>> 詳しいプロフィールはこちらから

■ 資格

  • 美容外科専門医(JSAS)
  • 日本美容外科学会正会員(JSAS)

■ 略歴

  • 慶應義塾大学医学部医学科卒業
    川崎市立川崎病院臨床研修(救急科、麻酔科、外科、形成外科、整形外科)
  • 慶應義塾大学病院勤務および関連病院への出向
  • 湘南美容クリニック入職
  • 湘南美容クリニック 川崎院院長就任
  • 湘南美容クリニック 大宮院院長就任
  • 湘南美容クリニック 新宿南口院院長就任
  • 東京シンデレラ美容外科顧問医師就任
  • 東京シンデレラ美容外科池袋院院長就任

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

下記の資格を持つ医師が在籍しています。

美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員

医師紹介ページ

医療広告ガイドラインについて

医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。

①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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